Allrightが星読みをする理由

こんにちは!北條です。

 

今夜は高円寺のGallery cafe 3(スリー)さんで

東郷清丸レコ発ライブツアーなのですが、

ゲストとしてわたくし北條もトークで参加させていただくことに。

 

星読みについてお話をするんですが、

そもそもなぜデザイン会社が星読みに力を入れているのか。

疑問に思っている方もいますよね。

 

トークの前に自分の整理も兼ねて

ちょっと綴ってみようと思います。

 

まず。

 

私の中では、デザインも星読みも同じカテゴリーにいます。

 

どういうことかというと、

デザインは、クライアントさんと言われる発注者がいて

解決したいことがあって依頼をうけて形を作っていくんですね。

 

新しいプロジェクトをするんだけど、

そのロゴを作って欲しい、とか

新商品を開発しているんだけど、どんなパッケージがいいだろうか、

など、最終的に目に見える形に落とし込んでいくのが

いわゆるデザインのお仕事です。

 

で、目に見える状態にするまでに

目に見えない部分を探っていく作業が結構あるんです。

 

そもそもどうしてそのプロジェクトをすることになったのか

そのプロジェクトをすることで社会にどんなことを提供しようとしているのか

どんなメンバーが関わっているのか、どんな人たちに届けたいのか。

 

そういったことをひとつひとつデザインの視点から聞いていき

明らかにしていく工程がとっても重要なんです。

「あの会社のあのロゴ格好いいからあんな感じ」なんて言われたりもするけど

ただ形を真似ても意味がありません。

目に見えない「思い」の部分は会社によって様々。

そこを掘り下げていくんだけど、

その前にクライアントさんと信頼関係がないと本音も拾えないわけです。

 

そういう根っこの部分や会社のそもそもの存在意義なんかを聞いていくと

経営者じゃない限りは、「そこまで考えたことなかった…」なんてこともあります。

 

そうしてはじめて自分の会社のことや

プロジェクトのミッションなんかを改めて考えていくわけですね。

なので当初の方向とずれていくことも珍しくないんです。

 

そうして唯一無二の形を作っていくわけなんです。

 

結構地味でしょう、デザインって。笑

 

で、これは「社会的」な角度からのアプローチですが、

星読みは、同じようなことを「個人的」な角度からやるわけです。

 

具体的な方法としては、生まれた時間と場所から計算した

出生図と言われるものを読んで行きます。

太陽や月などの10の天体が生まれた瞬間に何座にあったのか

その天体と星座のキーワードはどんなことなのか。

 

これがね、とってもその人個人の成長に影響をしているわけです。

 

忘れていたことや、自分では意識しずらい部分、

そういったことをじキーワードを元に質問していって、

思い込みや他の人との違いなんかを体感していく。

 

そうしてはじめて「自分」というものが立体的に感じられるんです。

 

出生図は、他人と一緒ということはありえないので

それこそ唯一無二の自分のエネルギーを写した地図として

いろんなことを教えてくれます。

 

これからの時代は、この個人の資質がさらに重要であり

自分でそのことを「知っている」ことが必要だと感じています。

 

個人が成熟してはじめて社会も成熟していく。

 

そのことを少しでも推進できたらと思って、こういう活動をしているわけです。

 

自分が何を喜び、幸せだと思うのか。

それって本当は自分しかわからないこと。

そのささやかな気持ちを大事にしてあげられるのは自分です。

 

そういう上に社会が成り立たないと

本当に必要な形も生み出せない。

 

今年はそういう個人の部分に働きかける活動も

デザイン・活版・音楽を通して力を入れて行きますので

どうぞよろしくお願いします◎

 

 

 

 

 

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