デザインの背景を言葉にします。

 

 

6月2日(土)から2週間、

長野は安曇野に新しくオープンする

「SHITEKI NA SHIGOTO Gallery」で

デザインとその周辺を言葉にした展示を行います。

 

友人の、グラフィックデザイナーであり詩人でもあるウチダゴウさんから

昨年、スペースを構えることを機にロゴのリニューアルをお願いされたのが

そもそもの始まり。

 

今回、ロゴのお披露目と絡めて、詩人のギャラリーですから

言葉に注目した内容にしたくて、デザインの展示だけではなく

文章を書くことに挑戦しました。

 

先日のAllrightのメルマガには

『普段目にするデザインは、果てない思考や試行錯誤の「結果」。

膨大な時間を費やすその過程で私たちが得てきた

お守りのような言葉や、自分を輪郭づけるような出来事。

ポジティブなことネガティブなこと。

デザインが生まれる背景に流れる日常を言葉にしてみます。

読んだ人はどう感じるんだろうかと少しワクワクしながら。』

 

と書きました。

実はこのメルマガを送ったときには
ほとんどまだ文章はできていなかったけど
メルマガに書いたことが予言かのような内容になりました。

誰かのために!と意気込んで書いたものではなく、

自分とむきあってポツリポツリ。

どんな文章か、少しだけ紹介を。

わたしは形を作らないデザイナー

 

「形がつくれないのはデザイナーではない」

これは長い間わたしの中にあった概念。

でも今わたしは形を作らずデザインをしています。

目に見えるものがデザインであると誤解していた20代のわたしは、

自分の形を作る才能のなさに、

何よりも努力ができない自分自身にほとほと嫌気がさしていました。

父のようにデザインに向き合う胆力もない、

唯のように目が喜ぶかたちや文字を追うエネルギーもない。

目の前が真っ暗になる、いわゆる挫折というものを

Allright Graphicsに参加してはじめて味わった(本当は

どこかで分かっていたけど、ついにごまかせないくらいはっきりしてしまった)。

 

…続きは会場で!

 

 

普段、文章はおろか、

語ることもしてこなかった内容にも触れています。

ぜひゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

初日のオープニングレセプションでは

高田唯、北條舞、ウチダゴウさんトークと

ゴウさんの詩の朗読もあります。

美味しいご飯とコーヒーも用意していますよ!

 

 

「デザイン会社 Allrightの仕事と言葉」


会期:2018年6月2日(土)〜17日(日)

10:00〜17:00

在廊日:6/2(土)、6/3(日)

閉館日:6/5(火)、6/15(金)

 


会場:
SHITEKI NA SHIGOTO Gallery
〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2186-96
(ご近所のギャラリー・十色屋の看板が目印)

オープニングレセプション
「風が心を揺さぶるとき」

6/2(土)
17:00 開場
17:30〜お食事 by @alps.gohan & @high_five_coffeestand
18:30〜トーク by 高田唯・北條舞・ウチダゴウ
19:45〜朗読 by @uchidago
20:15 終了予定

参加費:3500円

定員:先着20名/申込必須

申込先:してきなしごとまで
info(at)shitekinashigoto.com
お名前・人数・メールアドレスをご記入ください。

 

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