かたちのこと

「かたちをつくりだすときに、
どういうふうに生み出しますか?」

 

そう聞かれることが増えてきたので、

言葉にしてみます。

 

まず、仕事をお願いしてくれた人の

考えかた、想い、言葉、話し言葉、メール言葉、
声質、顔、身振り手振り、佇まい、背丈、服装、身につけているもの、
家族との関係、パートナーやチームとの関係、年齢、伝えたい人たちのこと、
目的、熱量、野望などを観察します。

 

そして僕たちになにが求められているか、

これもとても大切。

 

観察していくと、「こっちではないな」という、
狆探遶瓩瞭が今度は働き始めます。

 

そして、今の社会の状況や、未来のことも予想する。


いま自分が考えられうるあらゆることを総動員します。
背中を押すような、お守りになるような、僕たちからの想いも加えながら。

 

ふさわしいかたちは、

そうすることでわりと必然的にポンと現れます。

 

最近発表された、MOMOSHITEKI NA SHIGOTOのかたちも
そのようにポンと現れました。

 

新しいロゴをつくるということは、当然覚悟があるはずです。

「かっこよくない?」みたいなノリでは通用しない。
かたちはそんなに甘くない。
想いが乗っていないかたちは見ればすぐにバレる。

 

それはロゴだけではなく、かたちとして現すということは
相手の覚悟を受け止められる、こちら側の覚悟も必要だということ。

 

Y

 



 

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