採用のこと

今日は採用のことを少しお話してみたいと思います。

 

はじめにお伝えしておきますが募集の記事じゃないです!スミマセン!

 

 

ありがたいことに、メールで時々いただくんですね

スタッフを募集していらっしゃいますか、と。

メールを下さる方の多くは就活をしている学生さん、

あるいは卒業したての方です。

 

つい先日も募集をしていますか、とメールをいただきました。

 

ありがたいなぁ、と思いました。

 

お返事をしました。

 

「今は募集をしていませんが、機会があればぜひご応募ください」と。

 

その後どうなったかって?

なんのお返事もありませんでした。

 

実は、今まで、募集をしていなかったタイミングでも

同じようにメールをくれてスタッフになった人もいたんです。

 

同じように、今は募集していないと伝えて。

それでもお返事をくれ、思いを伝えてくれたんですね。

 

会ってみよう、話してみよう、そういう思いにしてくれたから、

一緒に働くことに繋がった。

 

 

 

以前いてくれた中山信一くんは、まさにそうして仲間になってくれた一人です。

ある日、熱いメールを送ってくれて、私はそれに対して

どうしてうちに入りたいのか作文を送ってくれますか、とお願いしたんですね。

そしたら彼はお願いしたその日の夜に仕上げて投函してくれた。

 

そうしたらやっぱり会ってみよう、って思うじゃないですか。

 

その人の在り方を見たいと思うから。

 

 

もう一人、後藤洋平くんも、本当!!に!!!

しつこかったんです(笑

鞄持ちでもなんでもしますから!!!って。

いや〜マジでしつこかった。。さすがさそり座。。

 

 

今は二人とも卒業して、

それぞれイラストレーターとカメラマンとして活躍してますし

お仕事お願いすることもあります。

 

 

今いてくれている清丸もそう。

元々印刷会社の営業だった人が、活版印刷職人になって
なんなら音楽レーベル立ち上げてますし。。。
彼は最初のメールに書いてました。
「ここなら変われるんじゃないかって」と。
そういう覚悟で動く人は、別にオールライトじゃなくたって変われたと思うけど
何かを感じてくれてるんだな、と思ったからこっちも必死にこたえただけで。

 

これから就活(&転職)をする人に申し上げたいのは

方法は一つではないということです。

 

もちろん、何をやっても結局は思い通りにならないかもしれない。

就職と転職はタイミングも大きいし。

でも、工夫したこと、一生懸命思いを伝えたことは無駄ではないんです。

 

私が昔転職をするときに相談にのってもらった叔父も言ってました。
給料はいりません、はじっこに席だけ作ってくれたらなんでもします、
そう言ってなんとしても潜り込んで一生懸命やれば
さすがに給料少しは払ってくれるでしょって。
さすがにそれはしなかったけど(笑
言っている意味はよくわかって、
そりゃそうだ。やりたいって、そういうことだ。
って思ったのをよく覚えています。

あなたもわたしも同じ人間ですから、

もっと想像して、相手の立場に立てば

道は開けるのでは、って思うんです。

 

 

あの子はお返事くれなかったけれど、

次はなんとか繋がるといいね、という思いで書いてみました。

 

h.
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