第1回  オールライトインタビュー

 

みなさまこんにちは。


現在銀座のG8で開催されております眦塚E検嵳訓縫哀薀侫ック」について、オールライトのメンバーにインタビューをしていきます。展示の見どころや制作の裏話、おすすめな楽しみ方など、これを読めば展示がもっと楽しくなりますよ!

 

第1回はいちさんこと山田智美さんです!いちさんは2009年にAllrightに入社しました。8年間Allrightを見てきたいちさんが感じる「遊泳グラフィック」について伺えればと思います。

 

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──展示の開催が決まった時、どんな気持ちでしたか?  

 

うそー!? すごーーーい! と思いました(笑)。

 

──今回の展示「遊泳グラフィック」はポスターのインパクトがすごいですね。初めてあのポスターを見た時、どう思いましたか?

 

うーん、いい意味で驚かないというか、ゆいさんだからそうなるだろうなと思いました。いつもそんな感じかも(笑)。昔はゆいさんの提案するものに対して「オリエン聞いてたんですか!?」と衝撃を受ける事もありましたが、慣れてきてそれも自然に受け入れちゃうようになっています。

 

クライアントさん相手だと、こちらがベスト!!と用意した案が通らないこともありますが、それを「絶対に通す!」ということはなく、通らなかった案のおかげで、新しい意見を聞き出すことができるので、どのアイデアも無駄にならないと思います。

 

──展示の一部屋目、「Allrightの部屋」にはものすごくたくさんの作品が展示されておりますが、これまでの仕事をずらーっと見てどのような気持ちになりましたか?懐かしく感じましたか?

 

不思議なもので、あまり懐かしいとは思いませんでした。その作業をしていた当時の状況を振り返れば、懐かしいなぁと思うのですが。流行を意識して作っていないからかもしれませんね。

 

──他の部屋についてはどう思いましたか?

 

「ゼミの部屋」が一番楽しみでした。「Allrightの部屋」については自分が関わっているのでだいたいの予想はついたのですが、「ゼミの部屋」はどうなるのかが全く見えていなかったので。


授業の内容はもちろんですが、特に展示の方法が衝撃でした。ガムの作品を展示するとは聞いていたけど、設営中にゼミ生を集めて、ガムの造形物を作り出したのには驚きましたね。

 

あとは普段使っているコピー用紙に出力したものをそのまま展示したり、そういう柔軟なところがAllrightだな〜と思いました。せめてもうちょっと良いコピー用紙買っておけばよかった…(笑)。


「三角の部屋」も実は年代物の古い紙を使っていたりして、そういう実は…な所がいろいろ隠されているんじゃないでしょうか。

 

──展示が始まって約2週間、特に印象に残ったことは何でしょうか?

 

一緒に仕事をしてきた方が展示を見てくれて、感想を言ってくれたことがすごく嬉しかったです。

 

──今回の展示でここは絶対見てほしい!というポイントを教えてください。

 

裏面かな、裏面まで気を抜いていないというところは見てほしいです。本の中面の小さなところとか。

 

あとは作品の近くに貼ったキャプションも見てほしいです。カメラマンさんやイラストレーターさん、映画文字を書いてくださった方など、ここに至るまでにたくさんの方に関わっていただきました。表層的な部分だけではなく、そういった少し細かな部分にも目を光らせてもらえると面白いことが見つかるかもしれません。

 

──物販コーナーも充実しておりますが、いちさんのおすすめ商品は何ですか?

 

年鑑3冊(パッケージ年鑑/JAGDA年鑑/TDC年鑑)ですね。ひまさんのアートワークが入ったビニール袋が会場に到着したのでJAGDA年鑑を買ってその袋に入れてもらうとか、最高の組み合わせですね。

 

 

 

──いいですね…!最後に、これから展示を見るみなさまに一言お願いします。

  

1回だけでは見きれないという声が続出しておりますので…出来れば2回来るなりしていただけると(笑)。あとは、「こんな事が聞きたい!」とかそういう意見をいただければブログでおこたえすることも出来ますので是非みなさまのお声を届けてください。という感じですかね!

 

──いちさんありがとうございました!

 

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眦塚E検〕訓縫哀薀侫ック」は10月19日(木)まで。みなさまぜひお立ち寄りください。

 

ts.